セブ・マクタンで休暇を過ごそう!

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セブ・マクタンで休暇を過ごす

 セブと言えば英語留学などで長期滞在している日本人の方も多く居ると思います。長期滞在で英語を勉強している方からよく聞く話で、土日を有意義に使いたいと考えている方が多いようです。また、日本から都会の喧騒を離れて自然の中でゆっくりしたくてセブに来る人も多いです。そんな方々もただぼーっとセブの日々を過ごすのではなく、せっかく来たのだから、なにか有意義な趣味を持ちたいとかんがえている方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな有意義な休暇の過ごし方を考えている方のために、役に立つ情報を配信したいと思います。


 

スキューバダイビングという選択肢

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 留学期間中の土日を有意義に過ごしたい。休暇の期間になにかうちこめる趣味を見つけたい。と考えている方には、スキューバダイビング(最近ではスクーバ・ダイビングと呼ぶ流れに代わってきています)がおすすめです。何故かというと、スキューバダイビングは、ただ海に潜るだけでなく、様々な角度からスキューバダイビングに参加する事ができるからで、以下にスキューバダイビングをどのように楽しめるのかを書いていきたいと思います。

ダイビングの魅力:無限の選択肢

 スキューバダイビングは世界中で愛されているマリンスポーツの1つです。世界中にはたくさんのダイビングポイントがありますが、そのどれ1つ取っても同じものはありません。すべてがユニーク。透き通った海で中性浮力をとってまるで空に浮いているような感覚を楽しみながら仕事の疲れを癒したりするのもOK、極寒の地で氷に穴をあけて入るアイスダイビング、山の中の湖に潜る高所ダイビング、100mもの深海に重装備で挑むテックレック、沈没船の中を探検するレックダイビング、夜行性の多い魚たちを観察できるナイトダイビング、ニモとして有名になったカクレクマノミなどの魚を写真におさめてカレンダーを作ったり、体長数ミリにしか満たないのに数千種類もあるウミウシをマクロ撮影、そしてダイビングインストラクターを目指して初めて海に潜るダイバーに水中世界を案内するアンバサダーとなる、などなど、数え上げればきりがないくらいのダイビングスタイルがあります。

ダイビングの魅力:世界共通の趣味

 世界のダイビングポイントの近くにあるバーやレストランでは、ダイビング用品を持っていたり、ダイビング関係のTシャツを着ていたりするだけで、すぐにダイバー同士仲良くなります。実際、筆者の場合も、スキューバダイビングを始める前はFacebookのフレンドは日本人限定で100人程度しかいませんでしたが、スキューバインストラクターになってからは爆発的に数が増えて今では世界中の2600人以上のダイバーと友達になっています。また、ダイビングをきっかけに交際がはじまって、国際結婚に発展する方も多いです。

ダイビングの魅力:世界で働くチャンス

 人にものを教えるのが好き。という方もスキューバダイビングは魅力的な選択肢になるとおもいます。ダイビングを教えながら海外で暮らしている日本人も多いです。ダイビング業界には、インストラクターになるためのステップアップカリキュラムが充実している団体が多いので、インストラクターになってからも安心して講習ができるようになるというのもダイビングの魅力の1つではないでしょうか? ZeroToPro(ゼロトゥプロ)プログラムといって、ダイビングをしたことが無い方がダイビングインストラクターになるまでの一切をサポートするプログラムを実施しているプロショップも少なくありません。


 

セブとスキューバダイビング

cebu
 セブ島は1年を通して気温が30度近くあり、海水の温度も日本とは比べ物にならないほど温暖です。気候が温暖なので、ウェットスーツを着ないで水着だけでダイビングをしている人も多い場所です。また、海水の流れも、「今日は流れが急だなぁ」と感じる日でも、伊豆の神子元島や沖縄の与那国島のダイビングを知っている方にはまったく凪としか感じないようなくらいの穏やかさです。ウェットスーツを着なかったり、いつもより薄い生地のウェットスーツを着るという事は、それだけウエイトの量を減らせるという事につながりますので、腰などへの負担も軽減されるということになります。そんなわけで、セブはスキューバダイビングにはうってつけの条件が揃っている場所と言えると思います。
セブのダイビング様式は、よく「殿様(お姫様)ダイビング」と言われるほどに手厚いサービスが特徴です。お客様が自分で器材を運んだり、タンクを運んだりすることは一切ありません。それだけでなく、海へのエントリー時は海に入る直前に重い器材をすべてスタッフが着させてくれて、海からのエキジット時も、海の中ですべての器材を脱がせてくれてから身一つで階段を上がるだけという極楽さです。笑。


 

認定団体の選択

PADI
 スキューバダイビングの世界には「認定団体」というものがあるのをご存知でしょうか? これはスキューバダイビングのライセンスカードを発行する団体のことで、世界中に様々なグループが存在します。大小様々なダイビング認定団体のどれを選択すれば良いのでしょうか?
 答えは明白です、世界最大のダイビング認定団体PADI(パディ)がやぱり全てにおいて1番おすすめです。

世界最大のダイビング認定団体PADI

 PADIとは、プロフェッショナル・アソシエーション・オブ・ダイビング・インストラクターズの略で、世界180ヵ国以上で13万6千人以上のインストラクターと
6300店以上のダイブセンター・ダイブリゾートからなる世界最大のスキューバ・ダイビング教育機関です。
 インストラクターだけで13万人! どれだけすさまじい規模かお分かりになると思いますが、ではPADIでダイビングライセンスを取得した人はどれくらいると思いますか? 2016年の時点で(まだ中国のダイバーが割と少ない頃の統計でも)世界で2500万人以上!! いるのです。
 PADIダイバーになればいきなり2500万人の仲間ができたも同然。あなたがPADIインストラクターになれば、いきなり2500万人の潜在顧客を得たようなもの・・・?(かなり大げさ・・・汗)


 

ダイビングサービスの選択

ダイビングサービス、つまりダイビングショップをどんな基準で選んだら良いの?という話です。

安ければ良いの?

 ダイビングはルールを守れば全く安全なスポーツです。その証拠に、海外旅行に行くときに入る旅行保険で、スカイダイビングなどは危険なスポーツに指定されていますが、スキューバダイビングはそうでありませんよね?。基本的にスキューバダイビングはそんなに危険なスポーツではないといえるのですが、しかし、やはり深度下に高圧空気を背負って潜るわけなので、未熟な経験しかないと様々なトラブルが起きる可能性があります。
 そういうことを回避するために、ダイビングライセンスの講習はあるていどの設備とスタッフの数・質と環境の準備を必要とします。ダイビングライセンスを決して値段で決めてはいけません。安かろう悪かろうです。
 とくに最初のライセンス(オープンウォーターダイバーライセンス)を取得する際はサムギョプサルが食べ放題だからとかいう条件をダイビングサービスを選ぶ際の条件に組み込むのは絶対にやめたほうがいいですね。そういうのは、ライセンスをとってファンダイビングができるようになってからやれば良いことなので。初級のライセンスを取るときは、講習の質で選ぶべきです。

ダイビングサービスの質なんてどうやってわかるの?

 ダイビングサービスの質を試す手段として以下のようなことがあります。

 生徒が2人以上いるのにインストラクターがアシスタントを1人も使わずに講習をやっているような場合は要注意です。PADIには生徒放置といって、生徒が水に入っている間は水面でも水中でもたとえ足が付く深さでも1秒も一人にしてはいけないという厳しいルールがあります。なぜならまだ慣れていない生徒ダイバーを一人で水面や水中に残すことは重大な事故につながるからです。あなたが受講しようとしている講習の前に、生徒が何人来るのか、その生徒の数に対してインストラクターとアシスタントは何名アサインされているのかを問い合わせてみて下さい。もしもその質問に明確に答えられないのであればそのショップを使うべきではありません。

 そして、これも非常に重要なことですが、PADIのコースを開催できるのは、メンバー資格を更新し、保険に加入しているPADIインストラクターであり(これをティーチングステータスのインストラクターといいます)、アシスタントとしてつけるのは、メンバー資格を更新しているPADIダイブマスター(これをアクティブステータスのダイブマスターと呼びます)以上のランク保持者に限定されるということです。他団体のプロや、レスキューダイバーなどは、PADIコースを開催する場合にアシスタントしては認められていません。このようなことを蔑ろにするショップは絶対にやめておいてほうが良いです。

 よくあるPADIの基準違反のもう1つは、PADIのライセンス講習中に、インストラクターが水中カメラをパシャパシャ取っている場合です。これ、ほんとうによく見かけるのですが、PADIではこれらの行為を禁止しています。インストラクターが生徒ダイバーから目を離してしまうチャンスを0にするためです。講習に関わっている者はアシスタントであっても写真を撮ることは禁止されています。講習中は生徒全員を常に目の届く範囲に置くといった安全策を講じている必要があるからです。

PADIコースには達成条件が必ずある

 PADIの認定コースは、インストラクターが思いつきで練習メニューを考えているわけではありません。達成条件というものがあって、例えばオープンウォーターダイバーコースの限定水域(プール講習)では60種類以上の達成条件があります。マスクに少しだけ水を入れてクリア(水をマスクから出す)することができる。マスクに全部水を入れてからクリアする。マスクに全部水を入れた後にマスクを取り外し、再度装着し直してからクリアする。マスクを外したまま1分間泳いで再度マスクを装着してクリアする。マスクだけでもこんなにあります。そして1つ1つの達成条件には、それをマスターしなければならない明確な理由があります。マスクに少しだけ水を入れるのは、もしもダイビング中にマスクが曇ってしまったときに冷静な対応ができるようになるため。マスクを脱着するのは、もしもダイビング中にマスクのバンドを直したくなったたり、前のダイバーのフィンが顔に当たってしまい、突然マスクが外れてしまった時にも冷静な対応ができるためです。どれ1つとっても省略して良いものはありません。
 ところが、あるショップでは、マスクに少しだけ水を入れる講習中に、生徒あ誤って全部水を入れてしまったけども、その生徒はマスクをクリアできたので、少し水を入れてクリアするスキルと、全部水を入れてクリアするスキルを両方OKとしました。これは正しいでしょうか? 好ましい事ではないと思います。確かに、杓子定規にすべてのスキルを1つ1つやっていたら時間がどんどん過ぎてしまうのはわかりますが、達成条件として決められていることをしっかり教えないショップというのは如何なものかと思います。

PADIコースには講習のパターンがある

 ほとんどのPADIコースは、クラスルームで知識の勉強を行って知識を身に着け、次にプールや海のプールに似た穏やかな環境(限定水域)で、習った知識を実際にスキルとして練習し、最後に海洋実習で実際のダイビングをしながら練習したスキルを実践してみるという流れになっています。PADIのオープンウォーターダイバーコース、レスキューダイバーコース、EFR、ダイブマスターコースなどには、さらにクイズ形式のテストを行うことでクラスルームで学習した内容が正しく理解できたかを確認します。
 そしてダイブトゥディといって、まず海に入っちゃおう! クラスルームはそのあとにしよう! という流れもあります。ただし、この場合は、海にいきなり入るのではなく、小一時間くらいの知識に関するレクチャーをまず先に聴講する必要があります。レスキューダイバーコースを受けたのにテストなんてやりませんでしたよ・・・などという事が無いようにしてほしいものです。


 

セブでおすすめのダイビングサービス3社

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ハイミーズ・ダイブセンター

 フィリピン人のハイミーさんがオーナーのダイブセンターです。私はここのダイブセンターのことを、ファーストクラスと言っています。なにがファーストクラスなのか? 日本人専用・日本語OK! ボート、タンクチャージ、器材保管、ホテルロッジ運営、すべてが自社管理、ランチもボリュームたっぷり!(基本的には日本食のお弁当が出ますが、希望があればスタッフが食べているようなフィリピンのごはんでもOKみたいなのでリクエストしてみて下さい)。 しかも顧客の数と同じくらいの数の現地スタッフを配置してくれているので、非常に安全で快適な至れり尽くせりのダイビングを楽しむことができ、それでいて値段はリーズナブルときているので、すべてが◎なのです。また、ハイミーズダイブセンターはNAUIという認定団体のダイブショップなのですが、事前に頼んでおけばPADIのライセンス講習もやってもらえます。 ハイミーさんのところではダイビング終了後、自己器材であってもスタッフがきれいな水で丁寧に洗ってくれます。(私は自分の器材を大切に使っているので、どことは言いませんが、レンタル器材を洗いまくった後のドブのような水が入った桶で自己器材を勝手に自分で洗うように言われて二度と行っていないマクタンのショップがいくつかあります。希望者が居れば個別にショップ名をお教えしますが、きっと驚かれると思います。なにしろ大手ですから。ちょっとだけよかったのは、そのどれもが日本人経営ではないというところでしょうか…はやり日本人の経営するショップはダビングにしても何にしても几帳面ですね。国民性でしょうか。笑)。

ハイミーズダイブセンターのホームページはこちらをクリック

コーラル・シー・ダイブセンター

 世界中の主にヨーロッパやアメリカのダイバーは、フルサービスより価格がリーズナブルでスタッフがフレンドリーでリラックスできる環境を求める傾向にあります。セルフダイビングのボートクルーズなんかが流行っているのはそのためです。オーストラリア人のマットさんとフィリピン人の奥さんのチェリーさんが経営するコーラル・シー・ダイブセンターはまさにそんなウエスタンスタイルを満喫できるダイビングサービスです。無料のバスタオルのサービスなんてありません。自分で持ってきてください。でも、ダイビングをしない家族や友達まで連れてきて船上でわいわい楽しくおしゃべりしたり、彼女とまったりしたり、ダイビングが終わってハーバーに帰る道中は船上でビール片手にダイビング談議に花を咲かせたりと、楽しい事ばかりです。身の回りのことは自分でやるから、そのかわりにリーズナブルなサービスが良いという方にピッタリのダイビングショップです。ヨーロッパ・イギリス・アメリカ・フィリピンの人たちとダイビングを通して友達になりたいと思ったら、迷わずコーラル・シー・ダイブセンターのマットさんのところでダイビングしましょう。

コーラル・シー・ダイブセンターへの連絡はこちらをクリック(日本語OK)

コーラル・シー・ダイブセンターの日本語での詳しい説明はこちらをクリック

コーラル・シー・ダイブセンターのウエブサイトはこちらをクリック

マクタン・スクーバ・ユニバーシティ

 PADIのインストラクターにはいくつかのランクがあります。ダイブマスターという認定アシスタントレベルまで含めてPADIプロフェッショナルと言いますが、PADIプロフェッショナルは世界に13万人以上在籍しています。このPADIプロフェッショナルのなかで、最高峰のランクがコースディレクターです。PADIコースディレクターは、米国のPADI本部によってPADIの上級インストラクターから選別された人だけがなることのできるランクで、PADIプロフェッショナル全体のたった2%しかいません。このコースディレクターのランクをもったPADIインストラクターは、セブには100軒以上のPADIダイブショップがありますが、コースディレクターはほんの数人しかいません。実際セブ全体でも5人もいません。そのうちの一人がMSU(マクタン・スクーバ・ユニバーシティ)でPADIプロフェッショナルの養成に力を入れている日本人コースディレクターのフリッツ(当ブログの管理人・ブログ名スパンキー)です。MSUでは、ダイビングのプロフェッショナルを目指す人を養成していますが、コーラル・シー・ダイブセンターさんやハイミーズ・ダイブセンターさんと連携して、ファンダイビングをしたい人や、ダイビングのライセンスを取りたい人を受け入れています。特に、コーラル・シー・ダイブセンターのマットさんは英語しか話せないので、日本人の生徒さんの講習はフリッツが直接指導しています。

Fritz

マクタン・スクーバ・ユニバーシティへの連絡はこちらをクリック

マクタン・スクーバ・ユニバーシティへのウエブサイトはこちらをクリック


 

まとめ

 セブでのダイビング活動の状況やおすすめのダイビングサービスについて記述した今回のブログ。セブでの余暇の過ごし方のヒントになれば幸いです。また、同様の情報は定期的にUPしていきたいと思っていますので、よろしくお願い致します。



  
 

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