COVID-19 in Cebu 2020

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新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、世界で一番長いロックダウンを実行しているフィリピン。そのフィリピンのセブ・マクタン島に住む筆者が収集しているコロナ関連の情報ページです。不定期に更新しています。

法律と行政

日本の法律と行政

ECQとGCQの違い

  • Enhanced Community Quarantine (ECQ)
    1. 全ての住民は、家から出ないこと。生活する上での必需品は一家につき1名のみ外出できる。
    2. 電車、ジープニー、バス、タクシー、FX、UV Express、TNVS(Grabなど)の公共交通は停止。
    3. フロントライナー以外の仕事はすべて停止
    4. 生活必需品を売る店は営業を継続できる。モールは営業停止。
    5. すべての人はマスクの着用が必須(特に公共の場へ行く場合)
    6. フィリピンの永住者は外国からフィリピンへ入国することが可能だが、自宅隔離が必要。フィリピン国内に住むフィリピン人は国外へは出られない。
  • General Community Quarantine (GCQ)
    1. 公共交通は再開しかし、乗客はソーシャル・ディスタンスを守ること
    2. ショッピング・モールは再開するが、マスクの着用と入館時の体温チェックは必須。
    3. 荷物などの運搬の目的で空港は再開
    4. シニア市民および健康リスクが懸念される人は、依然として自宅待機
    5. 特定の業種に限って会社の営業再開を許可
  • Modified ECQ
    1. ゾーン内での生活必需品や仕事の購入のための制限された移動
    2. 指定された製造業や工場の平常時の50%の稼働
    3. 生活に必要な目的での公共交通の利用
    4. 学校は休校
  • 参考資料
    参考資料#1
    参考資料#2
    参考資料#3

ECQ,GCQ,MECQなどの違いについて

ECQMGCQGCQMCQNewNormal

各種リファレンス

公式資料

リファレンスサイト

ウエブサイト

統計で見るCOVID-19

下記の画像をクリックして統計サイトを開きます。

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時事掲載

2020年8月【https://bit.ly/39OICYK

  • ドゥテルテ大統領すべてのMECQ地域をGCQへ
    セブ・マクタン島のセブ市はGCQにすると発表。セブ市はそれまでの2週間、もっとも厳しいECQ措置をとられていた。
    https://bit.ly/3fcbYkM

2020年7月【https://bit.ly/3gMmDUg

  • ラプラプ市すべての飲食店の営業を許可
    セブ・マクタン島のラプラプ市は、すべての飲食店の営業再開を条件付きで許可しました。アルコールの店内での消費も1つのテーブルに2名に限り許可するとのことです。
  • 早ければ秋にも新型コロナワクチンリリース
    世界的なバイオ医薬品会社であるアストラゼネカ社は、COVID-19ワクチンの開発に向けた研究成果を近々発表する予定です。このCOVID-19ワクチンのブレークスルーの研究は、オックスフォード大学のウイルス学の頭脳である、サラ-キャサリン-ギルバート教授が先頭に立っています。既に同社は20億セットのワクチンを準備中で、1つ1000インドルピー(約700ペソ、日本円で約1400円)で販売するとしています。
    https://bit.ly/39ee2Hm
  • 移民ビザ保持者のフィリピン帰還を承認
    メナルド・ゲバラ司法長官は。省庁間タスクフォース(IATF)が、8月1日から長期ビザを持つ外国人の入国を認める決定を発表したことを受けて、以下のように説明した。「8月1日から入国を許可される外国人の最初のグループは、移民ビザ(13ビザ)保持者のみとします。BIの記録によると、そのようなビザ保持者は約75,000人となっている」と説明しました。
    https://bit.ly/3hc387Y
  • マクタン・セブ国際空港が国際線到着手順を発表
    2020年07月13日 MCIA
    セブ・マクタン島にある「マクタン・セブ国際空港」が、今後空港が国際線の到着便の利用が再開された場合に備えて、国際線の到着手順を発表しました。
    https://bit.ly/2C8xKZ2
  • 2020年7月のCOVID-19関連ニュースまとめ
    2020年07月11日 管理人
    セブ・マクタン島を中心にCOVD-19関連の2020年7月のニュースをまとめたサイトのお知らせ。サイトのURLは下記を参照。
    https://bit.ly/3gMmDUg

2020年6月

  • ラプラプ市は2020年7月15日までGCQ
    2020年06月30日 フィリピン政府
    ドゥテルテ大統領は演説の中で7月15日までのGCQ維持を表明。追従する形でIATFおよびラプラプ市長からもGCQ延長を発表。
  • ラプラプ市は2020年6月末までGCQ
    2020年06月15日 フィリピン政府
    ドゥテルテ大統領は15日、メトロマニラやその他のCOVID-19の感染者が多い地域を6月末までGCQとすることを決定しました。各地域はそれぞれのローカルルールが追加される可能性があります。ラプラプ市はGCQといってもナンバーコーディングなどのある厳しめのGCQです。
  • ラプラプ市市政記念日は臨時休日
    2020年06月15日 フィリピン政府
    2020年6月16日はセブ・ラプラプ市の市政記念日ですが、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領の指示をうけて、この日を臨時の休日に制定することが決まりました。今回の措置は、この日のみの指定で、来年は違います。
  • ラプラプ市はRevisedGCQ(改定されたGCQ)
    2020年06月01日 IATF&セブ・マクタン島・ラプラプ市
    フィリピンIATF(各省庁を横断的にまとめたタスクフォース)によると各種の検疫プロトコルは、最終的に地域で実装される場合は、バランガイや市によって改訂されることが許されている関係で、ラプラプ市は早速この仕組を利用して、GCQへの移行時に、より多くの規制のあるGCQ(改訂されたGCQ)を採用。

2020年5月

  • 【IATF】  Resolution #35 2020年5月末までの措置について
    2020年05月13日 IATF

    下記に2020年5月末日までの措置が記載されました。新たにECQとGCQの中間の措置が追加になりラプラプ市は市長が別のルールを定義しない限りその新しいMECQかGCQのルールに入りそうです。
    IATF Resolution #35の原文はここをクリック

2020年4月

  • 【ラプラプ市】ECQロックダウン「指示のあるまで」延長
    2020年04月24日 セブ・マクタン島・ラプラプ市
    記事のリンクはこちら
  • 【マニラ】ドゥテルテ大統領5月15日までの延長を決定
    2020年04月24日 マニラ
    記事のリンクはこちら
  • 【ラプラプ市】転売ヤーマスクの違法販売で逮捕
    2020年04月18日 セブ・マクタン島・ラプラプ市
    記事のリンクはこちら
  • 【ラプラプ市】有名英語学校ロックダウン命令を無視して無許可営業
    2020年04月01日 セブ・マクタン島・ラプラプ市
    動画のリンクはこちら

ラプラプ市COVID-19ログ

  • 2020.03.13
    ラプラプ市はすべての学校を休校とした
  • 2020.03.15
    ・Dumaguete からラプラプ市内へ入る人の禁止措置
    ・Clark国際空港, Legazpi City と Cagayan de Oro市からのラプラプ市のマクタン国際空港への到着の拒否
    ・公共の場でのカラオケやギャンプルなどの場所は午後8時まで
    ・午後10時から翌午前5時までの外出禁止
  • 2020.03.23
    インターネットカフェ、理髪店、美容室、スパ&マッサージ、ジム、ギャンブル場、ショッピング・モール、デパート、カラオケ・ビデオケバー、ナイトクラブ、歯科医の営業停止。例外は食品販売店、健康関連、ハードウエアショップ、銀行、現金送金サービス、外貨ショップ、モールで営業している政府のエージェンシー。
  • 2020.03.29
    2020年04月14日までの期限でECQ開始
  • 2020.04.07
    2020年04月28日までのECQ延長を発表
  • 2020.04.19
    ECQの措置をさらに強化。検疫パスの番号の末尾番号と車のナンバープレートの末尾番号によって外出制限、スーパーへの入店制限
  • 2020.04.23
    2020年05月15日までのECQ延長を発表
  • 2020.05.12
    フィリピンIATF、ラプラプ市長が変更しない限り15日移行はGCQに移行するとを発表
  • 2020.06.01
    ドゥテルテ大統領はロックダウンの解除を急ぎたい様子だが、セブ市・マンダウエ市、ラプラプ市の3市は、さらなるECQの延長を主張。折衷案としてかなり3市寄りの新しい検疫プロトコル(改訂されたGCQ)に移行。ECQからほんの少しだけ緩和された内容となっている。
  • 2020.06.01
    ドゥテルテ大統領は、メトロマニラおよびCOVID-19の感染者が多い地域を6月末までGCQとしました。その他の地域はMGCQになります。セブ市は感染者数が減らないことから、ECQへ戻すことを政府に要望中。
  • 2020.06.12
    ラプラプ市の市長「Junard "Ahong" Chan」、6月5日頃に行われた新型コロナのPCRテストで陽性反応が出たと発表。
  • 2020.06.24
    セブ市が発行済みの検疫パス250,000枚の利用を停止すると発表。セブ市の住民は、新しい検疫パスが発行されるまでの間。自分の住むバランガイから外へ出ることを禁止された。
  • 2020.06.24
    ラプラプ市の市長「Junard "Ahong" Chan」新型コロナを完治と発表。
  • 2020.06.27
    セブ市で高感染地域に指定されていた12のバランガイの1つでキリスト教の祭りを強行し、セブ市だけでなくドゥテルテ大統領の怒りまで買う始末。当該バランガイの責任者には48時間以内に法廷での釈明を命令。
  • 2020.06.30
    ラプラプ市は2020年7月15日までGCQを継続することが決定。セブ市はECQを継続。
  • 2020.07.15
    省庁間タスクフォース(IATF)は、ECQだったセブ市を7月末日までMMGCQに緩和すると発表。同日、ラプラプ市の市長が、ラプラプ市は7月末日までGCQを継続を発表。マニラは新型コロナ患者の増加を受けて、ロックダウンを検討中。
  • 2020.07.31(今ここ)
    ドゥテルテ大統領は、2020年8月15日までセブ市をGCQにすると発表した。セブ市はそれまでフィリピンの地域としては一番厳格なMECQ措置をとられていた。

参考資料
https://www.sunstar.com.ph/article/1852113

画像で見るCOVID-19

ご自由にお使いください(笑)

COVID-19の記録2020年4月上旬

COVID-19の記録2020年6月

COVID-19の記録2020年7月

編集履歴

2020.07.21《追記》COVID-19の記録2020年7月
2020.07.16
《追記》ラプラプ市COVID-19ログ
2020.07.13
《追記》時事掲載・2020年7月
2020.07.12
《追記》リファレンスサイト
     《追記》公式資料
2020.07.12《追記》統計で見るCOVID-19
     《追記》時事掲載・2020年7月
2020.06.30
《追記》ラプラプ市COVID-19ログ
     《追記》時事掲載・2020年6月

     《追記》時事掲載・2020年7月
2020.06.24《追記》ECQ,GCQ,MECQなどの違いについて
     《追記》時事掲載・2020年6月
     《追記》ラプラプ市COVID-19ログ
     《追記》COVID-19の記録2020年6月
2020.06.15《追記》各種リファレンス(Webサイト)
     《追記》時事掲載・2020年6月
     《追記》ラプラプ市COVID-19ログ
2020.06.05《変更》ラプラプ市COVID-19ログ
     《追記》時事掲載・2020年6月
     《追記》各種リファレンス

2020.06.01
《追記》ラプラプ市COVID-19ログ
2020.05.12
《追記》ECQ,GCQ,MECQなどの定義
     《追記》IATF  Resolution #35 2020年5月末までの措置
     《追記》ラプラプ市COVID-19ログ
2020.05.10《追記》ECQとGCQの違い
2020.04.26 初版

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