Visual Studio 2017で使うSSHの秘密鍵をputtygenで作成する方法

VisualStudio1

Visual Studio 2017はいろいろできる

  いろいろ制限はあるものの、ついにVisualStudioで様々なスマホやLinuxのプログラムまで開発できる時代が来てしまいました。やはり、マイクロソフトのC#言語は、使いやすい良い言語だと思います。C++に関しては、あまり使ってきませんでしたが、LinuxのプログラムをWindowsで開発して、SSH経由でLinuxサーバにソースを送り込んでコンパイル・リンク、そしてデバッグまでできてしまうのですから、これは使わない手はないですね。
  そこでputtyをSSH端末ソフトとして使っている人は、できればその設定をそのまま使いたいと思うと思います。しかし、VisualStudioはputty形式の秘密鍵ファイルを認識してくれません。本ブログでは、どうやってそのへんを解決するかをご説明します。

下準備

サーバ側

  VisualStudioを使って開発を行うために、最低限必要な準備を書いておきます。まずは、Linuxサーバを用意してください。私は、Rackspaceのクラウドからcentos7の一番安い構成を選びました。そこに、以下のようなモジュールを入れます。

  Rackspaceでクラウドサーバを立ち上げると、必要なものはほとんど入っているので、C++くらいしか入れるものがありません。

Windowsクライアント側

  windows側にはVisual Studio 2017とputty一式が入っているものとします。また、Linuxにはputtygenで作った公開鍵が、パソコンには秘密鍵が保存されているものとします。

作業の手順

puttygenの秘密鍵を変換する

puttygen

  サーバとの接続に使っている秘密鍵をVisualStudioが理解できる形に変換します。これは、puttygen.exeを利用して行います。まず、puttygen.exeを起動したら、ファイルメニューから秘密鍵を読み込みます。次に、Conversionsメニュー(変換)から、「Export OpenSSH key」を選択し、変換後のファイルの格納先を指定すれば、変換が終了します。

変換した秘密鍵ファイルをVisualStudioに設定する

  VisualStudioを起動して、ツールメニューの「オプション」から、「クロスプラットフォーム」の「接続マネージャ」を開きます。

puttygen2

  接続マネージャが開いたら、「追加」ボタンをクリックします。

puttygen3

  ここで、必要事項を入力します。「認証の種類」を「秘密キー」にすると、その下に秘密鍵ファイルを指定する場所が出てきますので、上記で変換した秘密鍵ファイルを指定します。
  
  これで、Visual StudioとLinuxサーバのSSH接続に、puttyで作った鍵ペアを使えるようになったはずです!

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