セブ島で永住する

セブで永住する

 セブというと何を想像するでしょうか? 「セブ島」? はい、セブ島という島は存在します。その島にあるセブシティは、フィリピンで2番目に大きな都市です。しかし、セブには「中央ビサヤ」という括りがあることをご存知でしょうか? 本ブログでは、フィリピン特にセブに永住したいと考えている方のために、様々な視点から永住のヒントを提供していきます。


  

セブとはなんなの?

 フィリピンは、ルソン、ビサヤ、ミンダナオという3つの大きな地域があります。ビサヤには、西ビサヤ地方、中央ビサヤ地方、東ビサヤ地方があり、この「中央ビサヤ地方(セントラル・ビサヤ)」には、ボホール州、セブ州、シキホル州、東ネグロス州の4つの州があります。そしてそのセブ州には、セブ島、マクタン島、カモテス諸島、オランゴ環礁などが所属しています。

 ですので、一言で「セブ」といっても、どの部分のことを言っているのかで、意味合いがかなり違ってきてしまうのが分かって頂けるかと思います。例えば、セブ国際空港があるマクタン島は、舗装されていない道路や、ほったて小屋の商店が立ち並んでいたりして、まだまだ発展途上国っぽさがありますが、リゾートホテルが海辺周辺にあったりして、土地の値段は結構高かったりします。セブシティなどに行くと、道路も整備されていて、大きな商業施設などもあって、途上国とは思い難い様相を呈しています。

 本ブログでは、主にセブシティ周辺か、マクタン島での永住を考えている方を対象に話を進めていきたいと思います。

mactan 2
マクタン島の典型的な露店
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セブシティにあるSMモール


  

マクタン島の魅力

 セブ国際空港があるマクタン島は、ちいさな島ですが、リゾートホテルやダビングサービスがたくさんあって、マリンスポーツ好きにはたまらない場所です。と同時に、治安も深夜の一人歩きなどしなければフィリピンにしては結構良くて、物価も安く、のんびりしていて、小さな島なのでなんでも手の届くところにあって、週末にちょっとタクシーでセブシティかマンダウエへ行けば、日本食でも商業施設でもなんでもあります。終の棲家には最適の場所かもしれません。

cebu


  

永住を考える前にしたほうが良い事

 まず、永住するには永住ビザは要るとか、そっちの方向へ考えないほうが良いように思います。フィリピンはなにしろ他の国と勝手が違いますから…。

 一番の得策は、まずは観光ビザを延長しながら様子を見てみるのが良いように思います。日本人はフィリピンではビザは必要ありません。ビザなしでフィリピンに入国すると、自動的に30日間の滞在が許可されますが、これは何度か延長できます。このへんのルールはころころ変わるので、その都度移民局に問い合わせないといけないのですが、最初に29日間の延長を受けた後は、1ヶ月、2ヶ月、6ヶ月のどれかの期間で延長することができます。これで最長24ヶ月滞在できます。24ヶ月を過ぎそうになったら、一度国外に出て、また入国すれば事実上何年でも滞在できます。

 フィリピンに6ヶ月以上滞在してからフィリピンの国外へ出る場合ですが、移民局でECC(Emigration Clearance Certificate)というものを事前に取っておく必要があります。これは、フィリピンに滞在していた期間になにも犯罪を犯していないことを証明するものです。空港では取得できないので注意しましょう。

 この方法(観光ビザ延長作戦)のデメリットは、現地に知り合いが居ないと一人ぼっちになってしまい不安なこと、銀行口座などの作成がかなり難しくなること、働いて賃金を得ることができないことあたりでしょうか。


  

観光ビザの延長で長期滞在

 さて、前の章で、観光ビザを延長しながら長期滞在すると、仕事ができないということを書きましたが、さすが発展途上国のフィリピン、いろいろ日本とは事情が違います。

 まず、初めに断っておきますが、本ブログでは脱法行為や違法行為を助長するようなことは一切いたしません。端的に、フィリピンでは外国人たちはどのように長期滞在しているかという部分の事実のみをレポートします。

 さて、前置きをちゃんとしたところで(笑)、先日著者が経験したビザがらみの経験を書いておきます。

 フィリピンでACR-Iカードを所持して長期滞在している外国人は、毎年2月までの間に、アニュアルレポートという「私はまだフィリピンに住んでいますよ」という確認を移民局でしなければなりません。そこで著者も1月に移民局へ行ってきました。

 ところが、来る人来る人、ほとんど全員、観光ビザを延長しにきているだけで、永住ビザを持ってアニュアルレポートしに来る人は、著者が順番待ちをしていた30分くらいの間には一人もいませんでした…。

 これはどういうことなんでしょうか…

 もし、あなたが、どこかの堅い会社の正社員として正式に雇用されて働くことを考えているのであれば、この方法は全く意味をなしません。長期滞在可能なビザをとり、就労許可を取って、就職するしか方法はありません。

 ところが、ちょっとした料理を出す店を始めたいとか、ちょっとだけ小銭を稼ぎたいとか、自国から来る観光客を相手にツアーなどのサービスをしたいとか、そういう場合はどうなんでしょうか…。

 実は、あまり知られていないことですが、フィリピンでは、ちゃんとした店舗を持たない商売(町で魚とかバロットとかを売っているような商売)で少額の商いをするような場合は、ビジネス許可すら取る必要はありません。

 セブには、非常に多くの欧米人が済んでいますが、彼らはどうやって生活していると思いますか?

 実は、観光ビザを延長して2年ごとにちょっとだけ近隣の外国を旅してセブにもう25年も住んでいるとか、30年住んでいるなんていう白人はものすごく多いんです。そのへんの事情を、次の章で、マクタンに住んでいる欧米人たちが、どのようにして暮らしているのかを見ながら、見ていきたいと思います。


  

欧米人の長期滞在戦略

 セブにいる暇そうな欧米人たちと仲良くなるにつれ、分かってきたことがあります。

 1.彼らは飲み屋で働いているフィリピン人の彼女を作って同棲している
 2.子供は作っても絶対に結婚はしない
 3.なんらかの小さな商いをやっている
 4.自分たちが集まれる「たまり場」的なレストランや飲み屋がある

 これ、著者が知り合った欧米人のほとんど全員にあてはまります。白人特有のコミュニティです。しかし、この戦略は、実はものすごく綿密な戦略が隠されています。

 まず、彼女を作って結婚すれば、自動的に永住ビザを申請できるので、未許可で商売をする必要もなくなると考えがちですが、彼らは絶対に結婚しません。実は、これはすごく頭の良い方法です。

 水商売に手を染めているフィリピン人は日本人とは全く別の生き物と言っても過言ではないくらいモラルの低い人たちが多いです。お金のために平気でウソをつきます。お金があったらあっただけ使ってしまいます。自分のお金でもないくせに、お金が余っていたら平気でチップだと言って、カッコつけて多めにお金を払おうとします。これは結婚しても全く変わりませんし、さらに娘が外国人と結婚したなんて知ったら、親族が大量に押しかけて来て、たかりたい放題にたかってきかねません。結果長続きしないです。白人たちはそれをよく知っているのです。

 彼らは、実に様々な「小さな商い」をやっています。本場のソーセージを作って、仲間に売ったり、小さなピザ屋を営んだり…。そして、店舗が必要な商売であればビジネス許可を彼女となったフィリピン人に取らせて商いをしているようです。
 
 そして、これが一番大事なのですが、知り合いがいつでも集まって安く飲んだり食べたりできる、たまり場的な店をいくつか確保してある点です。なにか困ったことがあれば、まずは彼女に対応させますが、やはり知り合い同士で解決できることも多く、さらに愚痴を言いあったりして憂さ晴らしもしています。


  

日本人の長期滞在戦略

 しかし、日本人と欧米人のスタイルというか、置かれている立場もちがうので、いきなり欧米人と同じように振舞ってもうまくいかないように思います。では、日本人であればどうすれば良いのか。ここのところを掘り下げてみたいと思います。

 まず、自分の言語能力を考えてみると良いと思います。多分、フィリピン人や外国人を相手にする商売をするには、英語が堪能でなければなりません。英語がふつうに喋れる人は、フィリピンではほとんどなんの苦労もなく生活できます。では英語ができない人はどうすれば良いか? 答えは簡単です。

 まずセブに到着したら、しばらくはナイトクラブとかカラオケに行きます。そこで日本語が話せる彼女を作るのです。これで言葉の問題はほぼ解決です。

 次に、自分が何ができるのかを考えます。もしも、ダイビングインストラクターやゴルフのレッスンプロなどの資格があるのであれば、その系統の知り合いを作るために、様々なダイビングショップやゴルフクラブで実際にプレイして、人脈を作れば良いと思います。では、なにも手に職がない、一般の人に向けてサービスを提供できる知識やノウハウがない人はどうでしょうか? これも問題ないと思います。

 セブは観光が盛んですので、日本から観光客が結構来ます。そういった観光客に安価なツアーサービスをするなんていうのは、車さえあればできるので、敷居が低いように思います。お土産を買うのに丁度良い場所や店、観光できるポイント、現地の人に人気の安くておいしい店、タクシーなどが来ない場所にある現地人に大人気のレストランなど、車で連れていくサービスです。この手の個人商売はハワイなどではよくあります。大々的にやるのではなく、あくまでも個人の小さな商いの範囲に収めるのが肝心です。

 ちなみにこのようなサービスは、フィリピンではレンタカー会社がやっていますが、だいたい半日で5000ペソ(1万円)くらい取られます。しかし、車を運転するだけで1万円は高すぎます。ここに商機があるわけです。お客さんがお土産を買っている間、食事をしている間は自由時間でもあるので、ずっと拘束されるわけでもないので、もっと柔軟に考えるべきです。そして、セブのマクタンでれば1食200ペソもあれば十分です。そういう観点から言ったら、まる1日車をチャーターして一人1000ペソ、二人以上で催行という条件であれば、あらゆるレンタカーサービスを凌駕できるように思います。

 セブには、トヨタなどが、発展途上国向けに開発した「アバンザ」というイノーバの廉価版の7人乗りのワンボックスカーがあります。特に、マクタン島のトヨタは、販売店にサービス部門を併設しているところがあり、メンテナンスや修理も請け負ってくれます。こういうサービスをするには最適の車だと言えます。

avanza


  

すべてをサポートしてくれるサービス

 さて、小さな商いといってやはり日本にいる日本人にアピールできなければお客さんは来ません。そして、多分あなたが苦手な分野であるホームページやソーシャルメディアを使って自分のサービスを宣伝する必要があると思います。

 筆者は、セブのマクタン島付近で、個人の小さな商いを始めたい人、長期滞在をサポートしてほしい人などに向けて、ビザ関係のサポート、パスポートやクレジットカードを失くしてしまった際の諸手続きのサポート、アパートの賃貸や車の購入のお手伝い、ツアーサービスに必須の人気の観光スポットやレストランなどのご説明、安く飲める日本居酒屋の紹介、ホームページやソーシャルメディアの準備のすべてを一手にやってくれるというサービスを展開しています。

 特に、ホームページやソーシャルメディアの扱いは、非常に重要です。これが良くないと、お客さんが全く来ないなどという状況になります。さらに、ホームページやソーシャルメディアは、最新のアクティビティの写真や説明などを随時更新していかなければ意味がありません。ホームページを作ったらそのまま放置というのでは全く意味を成しません。本サービスは、このようなニーズにも完ぺきに対応できる内容になっています。

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