フィリピン人妻の真実

 今回は、フィリピンに住んでいる筆者が、巷にはびこっているブログや動画で言われているフィリピン人妻に関する間違った情報を指摘したりして、本当のところ、フィリピン人の奥さんを貰う事に関して、どんなことに注意しなければいけないのかを検証していきたいと思います。

巷の情報の何が間違っているのか?

 いきなり革新に入っていきますが、なぜ巷のブログや動画などのメディアで紹介されているフィリピン人の嫁の情報が間違っているかという部分に触れていきたいと思います。

よく言われるフィリピン人妻の性格

 多くのブログや動画では、フィリピン人妻の性格として、
・自分が大好き
・プライドが高い
・イベントなどで大音量で歌って踊るのが大好き
・時間を守らない
・嫉妬深い
・束縛したがる
・金銭の管理ができない
・ほしいものはすぐ買う
・貯金が出来なくても家族に送金してしまう
などが挙げられていますね。
これ、実は大事な情報がすっぽり欠落していることにお気づきでしょうか?

間違っているのはメディアの内容でなく・・・

 巷のメディアで言われている「フィリピン人妻」は、いったいどんなフィリピン人を指しているのでしょうか。フィリピン人妻といったら10代の若い娘から80歳のばあさんだってみんなフィリピン人妻ですよね。
 しかし、巷のメディアで言われている大多数は20代前半までの「すごく若い」フィリピン人女性を指しているのではないでしょうか? 
 自分が20歳以下だったころの交際相手を考えてみると、日本人でもアメリカ人でも、たとえどこの国の人でも上記に挙げた性格リストの全部ではないにしても多くの部分が当てはまってしまうのではないでしょうか・・・

フィリピン人妻とのトラブルの分析

所謂「煽り」記事が多い事実

 フィリピン人の身辺調査や離婚調停を専門にやっている会社は、これが多いですね。かなりの会社や個人が、ことさらに「事件」の内容をブログなどで披露していますね。まあ、同じようなケースに陥った人や、そういうことに不安を持っている人の心配心を掻き立てて、契約に結びつけようという魂胆なんでしょう、きっと。
 それらのブログやHPを注意深く読んでみると、あることに気が付きます。それは、そのフィリピン人女性と日本人男性のトラブルになったストーリーに出てくるフィリピン人女性は、ほとんど必ずと言っていいほど「スラム街出身の若いフィリピン人女性」か「飲み屋で働く若いフィリピン人女性」です。そんな限定的な人間のストーリーを、さもフィリピン人女性全員がそういうことをするんだと言わんばかりに書き立てて煽っているわけです。

じゃあ、そういった記事はねつ造なのか?

 いんえ違います。ねつ造ではありません。限定的な出身地や職種のフィリピン人の若い女性という括りであれば、それらの記事の内容は間違っていません。事実です。問題は、そういった記事が(筆者の知るか入りほとんど全ての記事が)、対象となる悪徳フィリピン人女性がフィリピンではごくごく一般的な女性であるかのような情報操作をしているところが問題だと思っているわけです。

本当のところはどうなの?

 これが一番気になるところですよね。実は、貧しい地域の出身の女性の場合、家族全体が貧しいために、自分が犠牲になって外国人をたらしこみ、金をせしめて家族を養いたいと画策しているフィリピン人の女性は少なくないです。
 ほとんどの場合、そういう女性は水商売のほうへ行きますが、最近ではSNSを駆使して一本釣りで男をゲットする小悪党も多いです。
 筆者の友人の話になりますが(本人から名前を伏せてなら、このエピソードをネットで紹介する承諾を取ってます。笑)、どこかのよりあいで何か月も前に1回だけ同席した(会って話したわけでもない)フィリピン人の18才の女性からSNSで声を掛けられ、「私の処女を捧げるなら、あなたのような紳士として女を扱ってくれる人とが良い」みたいな、普通に考えれば嘘くさい内容のメッセージを貰い、有頂天になって、二人きりでちゃんと会ったこともないフィリピーナにオンラインのメッセージやメールのやり取りをしただけで、それを「交際している」と思い込み、実は処女でも何でもないただ若いだけの小娘と体の関係を持ったがために、とんでもない散財をさせられた人がいます。
 フィリピンには、一度でも体の関係を持った女性を相手の男性の暴力やハラスメントから保護するザルな法律があり、これが日本の痴漢冤罪と同じで、女性側はこの法律をどうにでもでっちあげて悪用できてしまうので、悪徳弁護士と最初からつるんで彼を脅迫し、法外な賠償金を要求してきたらしいです。全額ではなかったそうですが、メルセデスベンツが余裕で買えるくらいの金額を取られたそうです。
 その後、彼は「フィリピン人の女は金・・・」という常套句を頻繁に使うようになってしまいました(最近は、新しいまともなフィリピン人の相応の年齢の彼女が出来たせいもあって落ち着いてきていますが・・・笑)。

結局どうすれば良いの?

本末転倒になってはいけない

 勘違いしないで頂きたいのは、筆者は決して「自分の歳を考えろ」とか「年齢相応な女性と付き合え」と言っているのではないという事です。むしろ逆です。フィリピン人の女の子は、褐色の肌、大きな目、小柄でも出るとこは出ていて、引っ込むところは引っ込んでいる美人が多いですし、歳の差婚などというものが存在しない国民性ですから、日本では絶対にできない「超歳の差婚」だって夢ではないのですから、これはぜひやらない手はありません。笑。

ではどうすればいいんだ?

 まず第一に、「若い娘=未だ子供」なんだということを忘れてはいけないです。自分がすべての面でリードする「彼女を引っ張っていってあげる」ことをしてあげなければいけないです。
 子供に給料を全額渡して、それを1週間で使い切ってしまったからといって怒るのは「アホ」のやることです。

本当の貧しさを知らない日本人

 次に、「極貧の生活を余儀なくされている人間は自分と自分の家族の生活のためなら神でも欺く」ということを肝に銘じることです。
 日本で本当の極貧を味わうことはできません。本当の極貧というのは、車に跳ねられて、病院にひん死の状態で担ぎ込まれたときに、病院の救急患者の受付で、金を持っているか聞かれ、持っていないというと、そのまま放り出されてのたれ死ぬ環境をいいます。そんな環境は日本にはないです。自分が1日か2日飯を食えないだけで貧乏だなんて思っている人はフィリピンの貧困層から言えば「甘ちゃん」です。日本人とは金に対する必死さがちがい過ぎます。

自分の親がしていた家庭を手本にするな

 フィリピン人の自分よりはるかに若くてかわいい娘を嫁にしたいのなら、その嫁に自分の両親を重ねてはいけないです。そんなことは普通の日本人とだって無理ですよ。相手には良妻賢母を求めるなんて、自分がそもそも鼻の下を伸ばして若い女を求めてるくせにどの口が言うんでしょうか
 もしも、自分に寄り添ってくれるフィリピン人の若い彼女ができたら、その彼女のわがままくらい聞いてあげなさい。ただし、金の使い方だけは交際を始める前から、ちゃんと話して置く事、持っているお金を全部フィリピンに持ってきたりしない事、必要な資金を1ヶ月か2ヶ月に1回だけ日本から送金し、いきなりな突発的な彼女からの金の無心は一切受け入れないくらいの気構えが必要です。交際し始めた途端に仕事を止めるような女も絶対にだめです。すぐ別れたほうが良いですよ。
 日本でフィリピン人女性と交際をする場合でも、メインの銀行口座は絶対に見せてはいけません。絶対にダメです。口座を2つ作り、メインの口座から必要な金額を決まった間隔(1ヶ月に1回とか)に嫁に見せて良い口座へ振り込んで使いましょう。それがお互いに幸せに行ける工夫です。メインの口座は会社の机にでも隠しておきましょう。

最終結論

 自分が大きな愛情で包み込んでリードしてあげること。金にしか興味がないような女にはひっかからないこと=友人や親類ともよく話をすること。ですかね。フィリピン人女性との交際には、あなたの家族や友人は否定的かもしれませんが、よく話をすることです。そんなことで友人や家族から疎遠になってしまうのは良くないですよ。 
 日本人男性がフィリピン人女性と知り合うきっかけがSNSかピンパブかKTVかゴーゴーバーあたりしかないので、悪い女に当たってしまう確率は非常に大きいですが、筆者のように現地に住んでいると、ほんとうに気立てが良くて優しくて美人のフィリピーナをたくさん見かけます・・・。ですので、最後になりますが、すべてのフィリピン人女性が、金の亡者みたいに思うのは間違っているという事だけは言っておきます。

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